冷蔵庫整理の味方:iwakiパック&レンジで始める作り置き習慣

冷蔵庫のドアを開けるたびに、使いかけの野菜や調理済みのおかずがごちゃごちゃと詰まっていて、何がどこにあるか分からなくなる。そんな経験はありませんか?作り置きを始めようとしても、保存容器がかさばったり、匂いが移ったりして続かない。私も以前は安いプラスチック容器を使っていましたが、電子レンジで温めると変形したり、油っぽい料理の匂いが取れなくて悩んでいました。そんな時に出会ったのが、iwaki(イワキ)のパック&レンジシリーズです。
この記事では、冷蔵庫整理と作り置きをラクに続けたい方に向けて、iwakiパック&レンジがなぜ定番として選ばれているのか、具体的な使い方や選び方のポイントを紹介します。まずはこの1台から始めることで、冷蔵庫の中がぐっと使いやすくなるはずです。
この1台が向いている理由:週単位の食事準備を回す人へ
作っておいたおかずを冷蔵庫で保存し、食べる時にレンジでチンするだけ。このシンプルなサイクルを毎週繰り返す人にとって、iwakiパック&レンジは非常に相性の良い保存容器です。耐熱ガラス製なので、レンジ加熱はもちろん、オーブン調理にも対応しています(フタは耐熱温度が低いため外してください)。
特に、週末にまとめて料理を作り、平日はそれらを組み合わせて食べる「作り置き派」にぴったり。ガラス容器は見た目がすっきりしているので、冷蔵庫の中を整理整頓しやすく、中身が一目で分かります。また、フタの密閉性が高いので、液漏れの心配も少なく、汁気のある煮物やカレーも安心して保存できます。
ただし、ガラス製であるがゆえの重さはあります。持ち運び用途、例えばお弁当として鞄に入れて持ち歩くのには向きません。あくまで冷蔵庫保存とレンジ加熱を前提とした、家の中での使い勝手を重視した設計です。
作り置きで使う場面:実際の使い方と便利さ
私の場合、日曜日に3~4品のおかずを作り、それぞれをiwakiパック&レンジに移し替えて冷蔵庫へ。例えば、ひじきの煮物、鶏のさっぱり煮、人参しりしり、かぼちゃのサラダ。これらを四角い容器に詰めて並べると、冷蔵庫がまるでお店のショーケースのように整います。
忙しい朝は、そのまま容器ごと電子レンジへ。600Wで2~3分加熱すれば、アツアツのおかずが完成。ガラスは急激な温度変化に弱いというイメージがありますが、iwakiパック&レンジは耐熱ガラス(ホウケイ酸ガラス)を使用しており、冷蔵庫から直接レンジに入れても問題ありません(ただし、冷凍からのレンジ加熱は避けてください)。
また、調理の際にそのまま鍋代わりに使うこともできます。例えば、耐熱容器に野菜と調味料を入れてレンジで加熱すれば、一品完成。そのまま冷ましてフタをすれば保存容器に早変わり。洗い物が減るのも嬉しいポイントです。
気になる点と購入前の注意:重さ・価格・取り扱い
いくつか購入前に知っておきたい注意点をまとめます。
- 重さ:ガラス製なので、同じ容量のプラスチック容器と比べて明らかに重いです。例えば約400mlの正方形容器で約280g。フタを合わせると300g近くになります。冷蔵庫の引き出しに複数並べると、それなりの重量になるので、収納場所が耐えられるか確認しましょう。
- 価格:プラスチック容器に比べると割高です。1個あたり700~1,500円程度(サイズ・セットによる)。長く使うと考えればコスパは悪くありませんが、初めての場合は1~2個から試すのがおすすめ。
- 割れやすさ:耐熱ガラスとはいえ、強い衝撃には弱いです。落としたり、硬いものとぶつけたりすると割れる可能性があります。取り扱いには注意が必要で、小さなお子さんがいる家庭では注意しましょう。
- フタの管理:フタはポリプロピレン製で電子レンジ対応ですが、高温になりすぎると変形することがあります。また、色移りしやすい食材(カレーやトマトソース)でフタが染まることがあります。ガラス本体は匂い移りしにくいですが、フタのゴムパッキン部分に匂いが残ることも。こまめに洗って乾燥させると長持ちします。
サイズと重ねやすさの見方:収納力を最大化する
iwakiパック&レンジには正方形、長方形、丸形など多くのサイズバリエーションがあります。冷蔵庫整理で最も重要なのは「重ねられるかどうか」と「スペースに無駄がないか」です。
おすすめのサイズ展開例
| 容量 | 外形寸法(約) | 向いている用途 |
|---|---|---|
| 220ml | 10.6×8.9×高さ4.7cm | 少量の薬味や漬物、冷凍小分け |
| 400ml | 12.4×10.8×高さ5.7cm | 一人分のおかず、サラダ、スープの素 |
| 700ml | 15.3×13.2×高さ6.2cm | 二人分のメインおかず、カレー、煮物 |
| 1100ml | 17.6×15.1×高さ8.0cm | 大量の作り置きや汁物、パスタなど |
| 1950ml | 22.0×18.0×高さ7.2cm(長方形) | 大きな肉料理や野菜の下ごしらえ、水切りヨーグルト |
ポイントは、同じシリーズ同士であればフタの互換性があり、積み重ねた時に安定すること。冷蔵庫の高さに合わせて、同じ高さのものを揃えると見た目も美しく、取り出しやすくなります。初めて買うなら400mlと700mlの組み合わせが使いやすいでしょう。重ねて収納する場合は、フタをしたままでも安定して積めるので、スペースを有効活用できます。
冷蔵庫の棚板の奥行きを測ってから購入するのが失敗しないコツです。長方形の1950mlサイズは奥行き20cm以上必要になる場合があるので、事前に確認を。
買い足すときの失敗パターン:サイズのバラバラとフタの保管
せっかく揃えても、適当にサイズを選ぶと後悔することがあります。私の経験から、よくある失敗を紹介します。
- 失敗1:深すぎる容器に浅い料理を入れる。例えば1950mlの容器にサラダだけ入れると空気が多くて傷みやすい。中身に合った容量を選びましょう。
- 失敗2:フタをなくす。複数のサイズを使っていると、フタがごちゃ混ぜになりがち。収納時にフタを本体の下に挟んで保管するか、専用のフタケースを使うと整理しやすいです。
- 失敗3:冷凍庫で割る。耐熱ガラスですが、冷凍保存は可能ですが、急激な温度変化や満杯状態での凍結は避けたほうが無難。液体の場合は8分目までにして、膨張による破損を防ぎます。
- 失敗4:電子レンジのターンテーブルに置けないサイズ。特大サイズはレンジに入らない可能性があります。購入前に自宅のレンジ庫内サイズを確認してください。
これらの失敗を避けるためには、まずは定番の正方形400mlと700mlの2つから始めて、実際の使い勝手を確かめてから追加購入するのが安全です。
まとめ:まずはこの1つから、作り置きを始めてみませんか?
冷蔵庫整理と作り置きを習慣化するために、特別なスキルは必要ありません。大事なのは、自分に合った保存容器を見つけること。iwakiパック&レンジは、耐熱ガラスの清潔感、匂い移りの少なさ、重ねやすさ、そして電子レンジ対応という実用性から、多くの作り置きユーザーに支持されています。
もし今使っている容器に不満があるなら、まずは400mlか700mlの正方形タイプを1つだけ試してみてください。実際に使ってみて、その使い勝手の良さを実感できたら、徐々にサイズを追加していくのがおすすめです。
冷蔵庫の中が整理されると、料理の効率も上がり、食品ロスも減らせます。あなたの毎日のキッチン時間が、ほんの少しラクになりますように。
(この記事で紹介した商品:iwaki パック&レンジ 正方形タイプ) 作り置きをそのまま保存して温め直したい人向けの定番。iwaki(イワキ) 耐熱ガラス 保存容器 パック&レンジ PC-PRN7GY2
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